同じ単語を文中で何度も使うと語彙力が貧しい印象を与えますし、文章がどうしてもつまらなくなってしまいます。そういった状況で役立つのが類語辞典で、角川書店の「類語国語辞典 」は卒業論文や、文芸作品の執筆などさまざまな場面で役立ちます。

もともと類語辞典が役立つという話を聞いたのはアメリカ人の脚本家からで、ほとんどの脚本家は類語辞典をもっているとのことでした。論文執筆にも役立つと思って購入したら、まさに世界が広がったというか、同じ語彙を避けたいけどちょうど良いものが思いつかない、もどかしい時間が減り、よりスムーズに文章を書けるようになりました。

物書きと言われる人たちには類語辞典で必須で、ライター業や、小説、ラノベ、漫画、論文、日本語を使う仕事なら何でも役立ちます。

日本でも
http://thesaurus.weblio.jp/
こういったオンラインの類語辞典があるので、こちらも併用すると良いです。

どうしても紙の辞書なのでオンライン類語辞典と比べると単語を見つけるのに時間もかかりますし、状況によってはオンラインのほうが適しているでしょう。より良い単語を探したいし時間がかかっても問題ない、という場合は併用が一番望ましいです。

いくつかある類語辞典の中ではこの辞典が、ひきやすさ、語彙数などを含めてもっとも良いと思います。